募集要項
まっとうの特徴
長く勤めると知識が身に着く体制
能力や勤務年数に応じてレベルアップ研修を実施
- 上級救命研修
- 社内バリデーション研修(初級)
- 社内バリデーション研修(中級)
- グループホームとシニアサロンデュランタの相互研修
- 認知症介護実務研修
- 認知症実践リーダー研修
- 喀痰吸引等第一・二号研修等
- バリデーションワーカーコース 等への派遣
バリデーションを社内研修とは
- 本格的バリデーションを社内講習で実施しています。(日本初)
- 講師:日本バリデーション協会代表 ティチャー正垣幸一郎氏
- 毎月1回2時間、12カ月コース、講義や実践ビデオの検証等。
- 当社は研修は良い仕事が出来る基礎と捉え、研修時間は勤務と同様の給与は支払われます。
- 初級バリデーション研修 12か月コース 2015年第一期10名、2016年第二期11名、2017年第三期10名 、中級バリデーション研修 11カ月コース、2018年第四期10名、2019年第五期15名が受講、新型コロナで中断しましたが、2023年第六期を再開します。…グループホームと合同実施です。
- 研修は上記講義を受けた職員を、社内バリデーションワーカー新間が内容をホローする形で進めてゆきます。
- バリデーションワーカーコース(東京開催)に2018年度2名派遣
- 参考:バリデーションはナオミファイル氏(米国)で生まれた認知症介護技術です。バリデーションを指導できるのはバリデーションワーカーやバリデーションテイチャーの資格が要ります。バリデーションワーカーの資格を取得するには、受講費195,000円、1年4カ月以上の研修、実習があり、更に、ビデオ実習試験、筆記試験に合格する必要があり、個人ではなかなか受講できません。有限会社真全では、その講座を社内研修にすることにより、介護職員にバリデーションのすばらしさを体験して頂いています。受講した職員は認知症介護の苦手意識が無くなり生き生きと仕事に携わり、離職は非常に少なくなります。
公的資格取得支援しています。
- 初任者研修補助制度
- 実務者研修補助制度
- 介護福祉士受験対策支援
- 介護支援専門員受験対策支援
低い離職率
有限会社真全運営のグループホームまっとう、シニアサロンデュランタともに
離職率が低く、安定した職員の人間関係を作っています。
- 令和3年6月末:職員45名(介護支援専門員6名、介護福祉士27名)、常勤18名、パート25名、看護師1名、事務1名
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